2020年 4月

おなじみさん~岐阜県可児市桜ヶ丘小学校

2月20日(木)はもうおなじみの 岐阜県可児市にある桜ケ丘小学校へ。
初めてお邪魔したのが3年前だから今の6年生君たちともハイタッチ!
『わ~!!コロッケ先生だ~!!久しぶり~!!』と授業前の休み時間には下駄箱の前で大いに盛り上がりました。
なんとまあみんな身長が高くなっていること! 子どもの成長は早いですね。











さて今回は4年生97名にお話ししてきました。
会場が体育館だったので前田先生が気を使ってくださり、私が着いた時には大型ファンヒーターが点火されていました。
前田先生ありがとうございます!
前に立つと吹き飛ばされそうなくらいの威力でした。
授業の前には校長室でお茶をいただきながら 校長先生から今の教育現場についていろいろとお話を伺いましたが、 コロッケは本当に勉強になりました。

その日は新幹線で大阪に戻り、夜は大阪で製紙業界の懇親会。
そのまま大阪に一泊した後、翌21日(金)は12時から 京都で月に一回の社長塾に参加。
ということで可児市⇒大阪市⇒京都市と すごく充実した二日間でした。

京都の霊山歴史館の窓からは八坂の塔が目の前に見えましたが、 まあなんと京都の街は外国人の少なかったこと!!
着物を着て歩く外国人観光客の姿もほとんど見かけませんでした。
京都駅にタクシーは溢れかえり、 普段なら邪魔なくらいいる観光バスは一台もすれ違いません。
恐るべし新型コロナウイルス!!


コロナウイルスの影響で・・

先週後半は二日ほど不在にしていましたので、2月22日の土曜日に会社に出てメールをチェックすると、なんと出前授業がふたつキャンセルになっていました。
ひとつは2月29日(土)の東大阪市環境局。
そしてあとひとつは3月7日(土)の千里リサイクルプラザです。
もちろんどちらも原因は新型コロナウイルス感染対策なのですが、 新型コロナウイルス、重ね重ね恐るべしですね。
コロッケも気を付けよう。!!


出前授業にはお土産を持ってまいります!


2月15日の土曜日に加古川市へ出前授業に行ってきました。
会場は加古川市立青少年女性センターです。
お招きいただいたのが加古川市女性団体連絡会ということで、参加者のほとんどが女性だったのですが 男性も一割くらいいらっしゃいました。
もちろん市民公開講座となっているのでそれも頷けますが、男性にもおおいに関心を持っていただきたいので ありがたいことです。


お邪魔してみると 入口に最も近い場所に私の駐車スペースを確保してくださっていました。
車のダッシュボードに許可書を置いて 荷物を降ろすことができましたが、これって本当に助かるんです。

というのもコロッケの出前授業では 必ずお土産としてお配りする特製トイレットペーパーと、 実験道具が詰まったキャリーバックを持っていくので たいがい台車が必要なのです。
だから特に雨降りの日などは 駐車場が近いと超ラッキーなんですよね。
 













それに今回で加古川市への訪問は4~5回目だと思いますが、 市民の方々の古紙回収意識が非常に高いので、 今回も授業終了後の質疑応答は とても充実した内容でした。
ご担当の寺下さん、本当にいろいろとありがとうございました!
また呼んでくださいね。


出前授業~伊丹市立図書館「ことば蔵」

2月8日(土)は兵庫県伊丹市立図書館「ことば蔵」で出前授業を行ってきました。
大人の方と子どもさんあわせて90名程が集まってくださった中、 大人の方のほうがやや多かったのでちょっと迷いましたが、 やはり子供向けバージョンで90分お話しさせていただきました。

今回の授業をお引き受けしてから 「ことば蔵」の右近さんが事前にきっちりとやり取りしてくださっていたので 会場設営や準備などもとてもスムーズに行うことができました。
また、とっても色鮮やかなポスターを作ってくださっていたのに感激しました。














さらに嬉しかったのは 写真にもあるように12月に刊行したばかりの 『おもしろ“紙学”リサイクル』を「ことば蔵」さんが すでに購入してくださっていたことです。
当日はよく目立つところに 『コロッケ先生の情熱! 古紙リサイクル授業』 と並べて飾っていただいておりました。

また、中田館長さん自らが来られた方々に めちゃくちゃPRしてくださり、感謝感激でした。

今回、伊丹へは家内と二人で出かけました。
午前中は家内の実家(守口市)に行って お墓参りをしたり義母や義姉とランチをいただいたり。
午後の授業中、家内は図書館の中で とっても良い本に出会えたとのことで、 二人とも一日中充実した時間を過ごすことができたのです。

「ことば蔵」のみなさん、 そしてお手伝いして下さった伊丹市環境局のみなさん、 本当にありがとうございました!!


出前授業の目的~私の想い(業界新聞年頭所感)

遅ればせながら、今年の年頭に業界新聞に寄稿した私の想いをブログにも綴ってみました。
長い文章ですが、最後までお読みいただけましたら幸いです。

出前授業の目的

私が取り組んでいる『出前授業』について、人によっては私が古紙問屋だから商売の目的でやっていると思っている方がおられるらしいのですが、実はちょっと違います。
岡山で商売をやっている人間が県外へ出ていって、『紙はゴミじゃない!!』と叫んだところで、我が社にとっては1円の利益にもなりません。
それどころかかえって旅費や宿泊費がかかり、持ち出しになっているのが現状です。
また中には『今こんなに古紙が余っているのだから、紙はゴミじゃない!という講演をやるのはいかがなものか?』とおっしゃる方もおられるかもわかりませんが、ただ私はこの国のゴミを少しでも減らしたいということと、古紙の回収量を上げることで結果的に森林の保護につながって欲しいという想いから、もう20年以上全国を歩き回っていて、古紙の需給バランスによって出前授業をやったりやらなかったりするつもりもありません。

そしてその根底にある考え方は 『この国にはもう森林資源しか残らない』 という考え方です。
残念ながらわが国には原油、石炭などのエネルギー源はほとんどなく、かつ鉄鉱石やボーキサイトなどの地下資源もそのほとんどが輸入です。
そして2050年には世界の人口が95億人を超えると言われているわけですが、そうなった時日本は今と同じようにエネルギーや資源を潤沢に輸入できるのでしょうか?
また食糧にしても我が国は海外依存度が非常に高く、自給率は40%前後とのことですが、世界人口が95億人になった時今と同じようにお金を積めば食糧が潤沢に買えるのでしょうか?
私はかなり難しくなってくるのではないかと考えています。

安倍総理はそのために原発を再稼働させる気満々ですが、3.11の福島第一原発事故を思い起こす時、私は一日も早く再生可能エネルギーやバイオマス発電にシフトするべきだと思いますが、どうやらお国はそちらの方向ではないようですね。

「あなたたちが話しているのは、お金のことと経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないんでしょうか!」 
スゥエーデンの16歳、グレタ・トゥーンベリさんが国連の気候行動サミットで放ったこの言葉を、わが国の政治家たちは何と思いながら聞いたのでしょうか?

いずれにしても私は、我が国で自給可能で枯渇しない資源となると、おそらくもう森林資源しかないと考えています。
だから少しでもゴミを減らしながら古紙の利用率を向上させ、結果的に地球上に残る森林資源を有効活用していくべきだと思っています。
2050年に私の孫たちは35歳前後になりますが、こんな国に生まれてこない方がよかったと言われないように、これからも地道な活動を続けていきたいと思います。


2020年9月の予定

・9月 3日(木):岡山市中区東公民館
・9月23日(水):倉敷まきび支援学校


2020年8月の予定

・8月 4日(火):岡山市教育委員会 初任者研修



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